立中車輪グループ

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天津立中集団は天津市光彩事業促進会を通じて被災地に100万元を寄付した

ソース:立中車輪グループ

発表時間です:2015-08-17

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8月12日23時30分ごろ、天津浜海新区開発区瑞海公司の危険物倉庫で爆発が発生し、13日21時現在、今回の爆発事故で消防士17人を含む50人が死亡した。入院治療は701人、うち重症負傷者は70人。事故発生後、市工商連合会、市光彩事業促進会、市非公党労働委員会は共同で「塘沽危険品倉庫爆発災害救援活動への積極的な参加に関する緊急通知」を出し、わが市の民間企業に被災地への寄付を呼びかけた。14日、天津立中集団は100万元の寄付金を市光彩会に送り、「一方には困難があり、八方に支援する」という伝統的な美徳と危機を救う光彩精神を十分に体現した。

立中グループは1984年に創立され、鋳造アルミニウム合金、変形アルミニウム合金、マイクロナノメートル級機能母合金、自動車アルミニウム合金車輪と自動化冶金装備の研究開発、製造を専門とする多国籍グループ会社であり、現在機能合金、鋳造合金、変形合金の生産能力は120万トンで、国内の大型の鋳造アルミニウム合金と機能母合金企業である。車輪生産能力は1500万匹、金型生産能力は1200セットで、国内大型の自動車アルミニウム合金車輪製造企業であり、今回の寄付企業は立中グループ傘下の天津立中工業園である。

http://www.tjfic.com/list/news_view.aspx?articleid=49363